天嶽院のブログ

梅雨空の坐禅 家康公の梅?

2014.6.9

6月坐禅会、うっとうしい天気にもかかわらず十数名が参加されました。

法話の後、山門屋根裏から出た棟札の説明がありました。江戸時代のもの(安永、天保)があったそうです。

DSC00124

DSC00118

 

また、もぎたての梅も提供されました。

相中留恩記略(巻十八)に 家康公が天正十八年(1590年)小田原城落城後、

渡内村(注 天嶽院の現住所は渡内です) 福原家十代重種の案内で玉縄近辺を巡見したと記載されています。

この際立ち寄られ、梅を植えたという伝説があります。

3-40年前には山門左手(今は杉がそびえている)には梅林がありました。

今は不動院裏の墓所に通じる石段横に多く見られます。

この大きな梅の実は家康公につながるのでしょうか?

方丈さんは笑いながら「お経入りの梅」と話していました。

なお7月は御霊まつりのため休会となります。

CIMG0703

CIMG0690